わかっているつもりでいた。
理解しているつもりでいた。
そう……冷静でいられる時はね。
今日は、「きょうだい児」のことを、わかっているつもりでいた私が、末っ子の誕生日に双子兄と末っ子を泣かせてしまった日の話と、その日から変えたことを書きます。きれいな話ではありません。でも、同じことをしてしまったことがある方に、届いたらいいなと思って。
突発的に、20〜30分並ぶことになった日⏰
ある日の外出先で、突発的に待ち時間が発生しました。20〜30分並ぶことに。
並ぶのが超苦手な発達障がいの双子は、案の定、イライラ大爆発💥
「ケンカしよう!」という双子弟の誘いに、「いいよ!ケンカだ!」と双子兄が合意。(ケンカするのにこのやりとり必要?笑)
そこからお互いの靴を踏みつけたり、髪を引っ張ったり……
そのとき、思わず私が口にしたのは——双子兄にだけ向けた言葉でした。

「もう!構わないで!」
「余計に暴れるでしょ!」
落ち込み、泣く双子兄。
さらにその喧嘩を見ていた末っ子(この日、誕生日だった🎂)もシクシク泣き出して。
——やってしまった。
私、無意識のうちに「きょうだい」に我慢させていた😢
双子兄にだけ「構わないで」と言った。
それはつまり、「あなたは我慢できる側でしょ」と決めつけていたということです。
私、無意識のうちに、きょうだいに我慢させていた。協力を強要していた。
彼らの協力のおかげで、私たちは穏やかな日々を送れているのに……
わかっているつもりだった。
でも心の奥で頼ったり、偏ったりしてたんだ。
無意識に圧力をかけていたかもしれない。
本当にごめんね……
この出来事のあと、私はしばらく落ち込みました。
でも同時に、気づいたこともありました💡
「わかってるつもり」と「実際にできていること」は、全然違う。
あの日から、私が変えたこと
立派なことは何もできていません。でも、あの日から続けていることが2つあります。
① 気づいたら、その日のうちに「ごめんね」を言う🥺
双子兄に「もう!」と言ってしまったあの日の夜、寝る前に伝えました。

「今日はごめんね。そして、いつもありがとう」
親が謝るのは弱さではなくて、子どもへの一番のリスペクトだと、この夜に思いました。
それからは、「今日も待たせてしまったな」「あのとき後回しにしてしまったな」と気づいたときに、その日のうちに言うことにしています。
② 「2人だけのひみつの時間」を作った🛍️
週に1回でも、きょうだいと1対1の時間を意識して作るようになりました。
特別なことじゃなくていい。一緒にコンビニに行くだけ、帰り道に話を聞くだけ。
「2人だけのひみつの時間」と名前をつけて、スマホをしまって、その子だけを見る。
たったそれだけで、子どもは「特別感」を感じてくれているようです☺️
誕生日に泣かせてしまったあの日から、私はこれを意識するようになりました。
そして、自分に決めたこと
まとめ|失敗してもいい。気づいて、伝えて、また歩けばいい🌸
君たちのこと、たくさん勉強してる。理解もしてる。ママ、結構がんばってるんだよ。
でもね、まだまだいっぱい失敗するんだ。たくさん反省するんだ。落ち込むんだ。
でも……必ず、この経験を大切にしていくからね。
一歩ずつ、ママも階段を上がっていくからね。
3人とも、それぞれ、とってもとっても愛してる。大切で尊い存在の我が子たち。
これからも「あーー今日も幸せだったねーーー」と言いながら眠りにつける日々を過ごそうね🌸
同じ夜を過ごしたことがある方へ。
完璧なお母さんでなくていい。一緒に、一歩ずつ。
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