「ヘルプマークって、うちの子につけていいのかな…」
「周りの反応がどうなのかイメージできず、なかなか踏み切れない…」
そんな気持ち、すごくわかります😌
うちの双子次男(9歳・自閉スペクトラム症+軽度知的障がい)も、ずっとヘルプマークのことが頭にありながら、なかなか決断できずにいました。
でも今回、ついに「つけよう!」と決意したんです。
本人を守るためだけじゃない。
周りの人を不安にさせないためでもある。
それが、私が決断した一番の理由です。
この記事では、私が息子にヘルプマークをつけることにした理由と、発達障がいの子どもへのヘルプマークの使い方について、実体験を交えながらお話ししようと思います😊
ヘルプマークって何?
簡単に説明すると・・ヘルプマークとは、義足や人工関節、内部障がい、発達障がい、精神障がいなど、外見からはわかりにくい事情のある方が「配慮や支援を必要としていること」を周囲に伝えるためのマークです🏷️
赤い背景に白い十字とハートが描かれたシンプルなデザインで、バッグやランドセルにつけるタグ型になっています🟥🤍
東京都が2012年に作成し、現在は全国に普及しているそうです。
入手方法は各都道府県によって異なりますが、多くの場合は都道府県の窓口(支援センター・福祉事務所など)で無料でもらえます。
我が家も市役所の窓口に行き、希望していることを口頭で伝えると、すぐに手配してくださいました😊療育手帳などの証明等も必要なしでした📓
発達障がいや自閉スペクトラム症のお子さんも、もちろん対象✨
なぜ今、息子にヘルプマークをつけることにしたのか..?🤔
理由①:本人を守るため
9歳になった双子の次男は、自閉スペクトラム症と軽度知的障がいがあります。
でもパッと見た感じではちょっと分かりにくい。走り回って元気そうで、声も大きくて、一見「普通の男の子」にも見えたりもしてしまうかもしれない。
でも、
そんなことは日常茶飯事なわけで。。
もし私がそばにいない場面で何かが起きたとき、「この子には事情がある」ということを、見てくれた大人に一瞬で伝えられるものがあれば、どれだけ安心か。
ヘルプマークは、言葉で伝えられなくとも、「我が子の状況」を伝えてくれるお守りのようなもの。
そう思ったら、背中を押してもらえた気がしました👍
理由②:周りの人を不安にさせないため
これが、私がヘルプマークをつけようと決めたもうひとつの大きな理由☝️
うちの次男、悪気は全くないんですが、思ったことをそのまま口に出してしまうことがあります😅
知らない人に「きみ、太ってるねー!」「ハゲてるねー!」・・・・😱
…そう、フィルターゼロで。
言われた方はびっくりするし、不快な思いをさせてしまうことも多々あり。。
私も「すみません!!」と謝りながら、もう心臓バックバクで💦
それだけじゃないんです。
知らない人にいきなり手を繋ぎに行ってしまうことも。。
「え?!」って相手が固まるのが見えて、私は全力ダッシュで止めに行く…
なんてことも日常茶飯事。
多動ゆえに動きが予測できないので、急に走り出したり、人の近くで突然しゃがんだり、周りの人を驚かせてしまうことも。。
でも、これは全部悪意は全くないのですよ・・・。💦
ヘルプマークがあることで、「あ、この子は何か事情があるんだな」と気づいてもらえる可能性が上がる。
ヘルプマークは、息子を守るだけじゃなく、周りの人に“理解のきっかけ”を届けるものでもある。
そう気づいたとき、「つけよう」と心から思えました🩵💡
理由③:親の私が安心するため
これは正直に言います。
ヘルプマークをつけさせることで、私自身が少しだけ安心できる、ということもありました。
外出先で息子が何かしてしまったとき、「何もわかってもらえない状態」と「マークがある状態」では、周りからの反応が全然違ったりする。
「助けてください」とひと言言うのが難しいからこそ、マークに代わりに言ってもらう。
ヘルプマークは、親の“心の余裕”を守るためにも、大切なツールだと私は思っています🥺
発達障がいの子どもへのヘルプマークの使い方・ポイント
📍 どこにつける?
ランドセルや習いごとのバッグ、上着など、目に入りやすい場所につけるのがおすすめです。うちの次男はリュックの肩ベルト部分につけています🎒

📝 裏面に何を書く?
ヘルプマークの裏面には自由に情報を書けます。以下のような内容を書いておくと、万が一の時に助かります。
- 診断名(例:自閉スペクトラム症)
- 特性(例:言葉の理解に時間がかかることがあります)
- お願いしたいこと(例:ゆっくり話しかけてください)
- 緊急連絡先(保護者の名前・電話番号)
一言メモするだけでも全然違うと思ってます😊
まとめ:ヘルプマークは”理解のかけ橋”
ヘルプマークをつけることに、最初はためらいがありました。
頭の中を色んな想像がグルグルグルグル・・🌀
でも今は、つけてよかったと思っています☺️
ヘルプマークはこれからきっと、”理解のかけ橋”となってくれると願っています⭐️
